こんにちは、あゆみです!
最近、日本でもタコベルなどの進出でBurrito(ブリート)の存在が認知され始めているのではないでしょうか?
ブリートはメキシコ生まれの軽食です。わが町はメキシコ国境と接しているだけあり所狭しとメキシコ料理屋さんが乱立してます。
今回はブリートの中の具材を変えて食べ比べをしてみたので紹介します。
Burritoとは?
メキシコ北部と隣接するアメリカ合衆国南西部では、単品の具を細く巻くのが一般的である。アメリカ合衆国の他の地域では、米、インゲンマメ、レタス、トマト、サルサ、ワカモレ、チーズ、サワークリームなどをたっぷりと入れて巻いた、一つで十分食事になるぐらい大きなブリトーが一般的である。具を巻く前に小麦粉のトルティーヤを柔らかくするため、軽く火であぶったり蒸したりすることもある。 出典:wikipedia
メキシコ発祥の軽食。小麦粉で作られた薄いパン生地”=トルティーヤ”に肉(牛・豚・鶏)や豆の煮たもの、メキシカンチリなどを具材に入れて巻き付けた、メキシコ版巻きずし的な存在だと思っています。(もちろん酢飯は入ってませんが、、)
片手ですぐに食べれる手軽さからアメリカでもかなりの人気があります。
私の町はメキシコに隣接している為、具材は1種類のシンプルなものが多いですが、巻く具材は本当に様々でアメリカでは肉に追加してフライドポテトなんかも巻いてしまします(ハンバーガーの具をそのまま巻いた感じ笑)?アレンジするのがアメリカ人の得意なところでネットを見ると地域によっていろんな具材を挟んだご当地ブリートもあるようです。
メキシコ料理店以外にもコンビニ・スーパーのデリコーナー・屋台等あらゆる場所で見かけます。
Burrito食べ比べ
ブリートの食べ方
ブリートを買うと大体、ライムやそのお店独自のチリソースやライムがついて来ます。

大体メキシカンをテイクアウトするとアルミホイルに包まれてきます。映えない?
これをブリートの中のシンプルな具材にかけて自分好みの味にして
恵方巻のようにがぶり!です

5種類のブリート
5種類の違う具材の本場メキシカンブリートを食べていきましょう?✨
ブリート食べ比べ
- Flijores con queso(フリホーレスコンケソ)煮豆とチーズ
- Chile verde(チレヴェルデ)緑のチリソース
- Deshebrada(デスエブラーダ)牛脇腹肉を焼いてほぐしたもの
- Carnita(カルニータ)ラードで低温調理した豚肉
- Chicharon(チチャロン)豚皮の煮込み
※この他にも牛タン・チキン・牛バーベキュー、スクランブルエッグやウィンナーを挟んだブレックファーストブリートがポピュラーです。
※今からの写真は巻いてあるブリートを具を見やすいように開けてとったものです。
1.Flijores con queso (2.75ドル)

ごめんなさい!あまりにもビジュアルが悪すぎますが、これがFlijores con queso(煮豆とチーズ)です。メキシコにはサイドディッシュとして必ずこのフリーホレス(煮豆)がついてくるのですが、それをブリートに巻いただけです。私自身この煮豆は豆自体は素朴な味わいで大好きなんです、、
が
ブリートの具材としては少しボリュームに欠けるのと肉が入っているものに比べてコスパが悪かったという印象でしょうか?
一応補足すると今回は単品で豆だけのブリートを食べましたが通常は肉+煮豆のように食べるのが一般的だと思います。
2.Chile verde(2.75ドル)

Chile verde(チレヴェルデ)直訳するとグリーンチリ、注文するまでチリを焼いたものが入っているのかな?と思っていたら豚肉とジャガイモの煮たものにグリーンチリソースがかかっていました!どこのブリート屋さんでもこの具材なのかはわかりませんが野菜だけよりかは嬉しいサプライズ?
チリ(唐辛子)というと辛いイメージがありませんか?のんのん。
メキシコの唐辛子は激辛のハバネロから甘い唐辛子まであります。グリーンチリソースは何種類かの唐辛子を混ぜて作ったものですがマイルドな辛さでどちらかというとピーマンに近い感じでしょうか?
これがメキシコ風豚じゃがみたいなお味で主人に大ヒットしてました?
3.Deshebrada(3.5ドル)

Deshebrada(デスエブラーダ)は牛肉の脇腹をゆっくりと調理して割いたものです。
味付けは塩コショウのみで牛の味がしっかり味わえるブリートでした。
臭みもなく満足度の高いブリートです。個人的にはレタスやトマトを挟んで食べたいかなという気もしました。
牛のブリートはその他にも有名なものでバルバコア(メキシコBBQ)レングア(牛タン)等がありますがDeshebradaは牛の中でも一番脂身も少なくあっさりとした印象です。
4.Carnita(3.5ドル)

Carnita(カルニータ)とは豚肩ロースをラードでじっくりと低温調理したものを割いたもので、通常は結構脂たっぷりのほろほろ肉なはずですが今回食べたものは豚肩肉を焼いたものっぽいものでした。
結構弾力があったので外れを引いてしまったのかもしれません?
ごろっごろとしたお肉がたんまり入っており私はこれにチリソースやライムで味変をしながら食べました。
味は牛と同じくいたってシンプル塩コショウの味付けです。
5.Chicharron(2.75ドル)

Chicharron(チチャロン)忘れてはいけないメキシコソウルフード。そうメキシコ人は豚皮が大大大好き。
スーパーに行くとそこらじゅうに豚皮(生のもの・水漬けにしたもの・揚げたもの)が売っています。
最初、このチチャロンを食べたときはなんか臭みがあって苦手だな、、と思ったのですが人間の慣れは怖いもので今では大好物です。
ブリートに入るチチャロンは豚皮のトマト煮が入っています、ぷるっぷるになったチチャロンと煮汁がトルティーヤに染みてとっても柔らかいです。
何で味付けされているのかは分かりませんが、今回は食べたものは中華系の味がしました。ホルモン好きの方には似たような食感・味なのでぜひぜひおすすめしたいです?
余談
日本でもブリートが認知されてきていますが一つだけどうしても書いておきたいことがあります。
それは発音

本当は
「ブリート」なんです。
(※本来はリーのところで巻き舌にするのが一番スペイン語としては正しいです)
日本の方がブリトーと発音するのも仕方ないです。だってブリトーって書いてますもんね。
カタカナ表記にする時になんでこんなことが起きてしまったのか謎ですが、いつもいつも違和感を覚えます。
どう発音しようが自由ですがどう考えても違うので余談に残しておきました。
まとめ
ブリートの食べ比べいかがでしたか?メキシコ料理屋さんや自宅で作る時などの参考になっていれば嬉しいです。
今回の味に限っての個人の好みはこんな感じになりました。
私の好きなブリート具材
- Deshebrada
- Chicharron
- Chile verde
- Carnita
- Flijores con queso
メキシカンフードは本当においしいので今後も紹介していきたいと思います?よろしければ読んでくださいね。
